【インタビュー】「想像以上に、毎日が楽しい!」入社1年目の上田貴郎さんが語る、季鋏造園土木の温かいチームワークと植木職人の奥深さ

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今回は、季鋏造園土木に入社して1年目の上田貴郎さんにお話を伺いました。異業種から完全未経験で飛び込んだ造園の世界。


初日の過酷な体験から、現在感じている「仕事の楽しさ」や「先輩職人への憧れ」まで、等身大の言葉でたっぷりと語っていただきました。


これから造園業界を目指す方や、新しい環境へ一歩を踏み出したい方にとって、背中を押してもらえるようなインタビューです。



■ プロフィール

  • お名前: 上田 貴郎さん
  • 所属部署/役職: 造園スタッフ
  • 勤続年数: 1年目



■ 未経験からの挑戦!想像を超えた「仕事の楽しさ」



―― Q1. 転職のきっかけや、今の会社に興味を持った理由を教えてください。

上田さん:実は、植木屋という仕事については全く知らなかったんです。たまたま求人票を見て、「こんな面白そうな仕事があるんだな」と直感的に惹かれて、思い切って応募してみました。外で体を動かして働くことへの憧れもあったんだと思います。



―― Q2. 未経験からの思い切った挑戦だったのですね。素晴らしい行動力です!ちなみに、前職から転職を考えたのには何か理由があったのでしょうか?

上田さん:はい、前職では労働時間がとても長く、プライベートの時間が少なかったのが一番の理由です。でも今は、基本的に17時には作業が終わります。残業もほとんどないので、帰宅して家でゆっくり過ごしたり、自分の時間をしっかり持てたりと、プライベートの時間が充実して不満はすっかり解消されました。



―― Q3. 17時に退社できるのは、ワークライフバランスを保つ上でとても大きな魅力ですね。実際に植木屋としての仕事を始めてみて、入社前と後で感じたギャップはありましたか?

上田さん:それが、「想像以上に仕事が楽しい」ということです。もちろん、体力的にしんどい作業もたくさんあるのですが、それ以上に毎日が新鮮で、やりがいを感じています。もっと厳しいだけの世界かと思っていたので、この楽しさは良い意味での大きなギャップでした。



―― Q4. 「想像以上に楽しい」と言えるのは本当に素敵ですね!とはいえ、やはり最初は体力的に大変なこともあったのではないでしょうか?

上田さん:そうですね。今だから笑って言えますが、初日は午前中でもう体力の限界が近く、「この先やっていけるか…」と本気で不安になりました(笑)。


最近でも、まだ体が完全に出来上がっていないので、重い丸太をたくさん持ったりした日の翌朝は、腕が上がらなくて困ったこともあります。でも、その大変さやしんどいことも、今は若さと気合いで頑張って乗り越えています!



―― Q5. 初日の午前中で限界を感じたところから、立派に乗り越えられているのですね!周りの方と比べてご自身が若いことで、役に立っていると感じる瞬間や、嬉しかったことはありますか?

上田さん:やはり、重い丸太などを率先して運んだりする時は、若さが人の役に立っていると実感します。それに、先輩から「体力がついてきているな!」と褒められた時はすごく嬉しかったです。自分でも、入社当初と比べて体力も筋力も明らかに向上したと感じていますし、それが自信に繋がっています。




■ 背中を追いかけたくなる先輩たちと、温かい社風



―― Q6. 日々の頑張りがしっかり体に表れ、先輩もそれを見てくれているのは嬉しいですね。そんな現場で、入社して最初に「凄い」と思った先輩の姿があれば教えてください。

上田さん:木に登って作業している植木屋さんを間近で見たことがなかったので、先輩がどんな木でもスルスルと簡単に登っていく姿を見た時は、「かっこいい!」と衝撃を受けました。本当に身軽で、迷いなく作業を進めていく姿は、まさにプロの技術だと感動しましたね。



―― Q7. プロの身軽な動き、私も一度見てみたいです!そうした高い技術を持つ先輩方は、どのように技術を磨いてこられたのでしょうか?

上田さん:実は、私の上司は会社ができた頃、直接教えてくれる先輩がいなかったそうです。なので、若い時に休憩時間などを使って、「どうやったらうまく切れるか」と独学で技術を身につけたと聞きました。


一から自分で技術を切り拓いてきたというのは本当に凄い武勇伝だと思います。その点、今の私はその上司から直接丁寧に教わることができるので、とても恵まれた環境にいると感謝しています。



―― Q8. 独学で道を切り拓いた上司の方から直接学べるのは、何よりの財産ですね。職場全体としては、どのような雰囲気なのでしょうか?

上田さん:職場はとても楽しく、明るい雰囲気です。他の方たちとも年齢問わず距離が近くて、とても接しやすいですね。社長もよく「無理せずにね」と声をかけてくださいます。


私はまだ入社して日が浅いので、体調や怪我など、すごく心配して気にかけてくださっていて、本当に温かい会社だなと感じています。仕事に使う道具なども会社に全て揃えてもらえるので、とても助かっています。



―― Q9. 「無理せずに」と社長が気にかけてくれる、温かく風通しの良い環境が伝わってきます。休憩時間なども、皆さんで楽しく過ごされているのですか?

上田さん:はい、休憩時間にみんなで遊びの「相撲」をしたりして盛り上がっています。ただ、私が圧倒的に最弱でした(笑)。そんな楽しい雰囲気を作ってくれるムードメーカーは、現場監督をされている方です。しんどい作業も多い中、いつも明るく声をかけて、私たちのモチベーションをグッと上げてくださる頼もしい存在です。


他にも、休みの日に一緒にスノーボードに行くような、体力も趣味への熱量もすごい先輩もいますし、前職が服屋さん(アパレル)という方もいて、全く違う職種から活躍されているのにも驚きました。個性豊かで楽しい職場ですよ。



―― Q10. 休憩時間の相撲エピソード、とても楽しそうですね!前職がアパレルの方もいるなど、多様な方が馴染める環境なのですね。仕事をしていて、もし失敗してしまった時はどのようにフォローし合っているのでしょうか?

上田さん:実は私、雷が落ちるほど怒られたことは一度もありませんし、立ち直れないほどの大きな失敗もまだしたことがないんです。でも、もし今後何か失敗をして落ち込むようなことがあったとしても、この会社のメンバーなら必ず周りが優しく支えて、フォローしてくれると確信しています。それくらい、心の底から信頼できる仲間たちです。




■ 木と向き合い、安全を守る。植木屋の誇り


―― Q11. 失敗しても支えてもらえるという確信があるからこそ、思い切って仕事に打ち込めるのですね。普段の具体的な仕事のスケジュールや内容を教えていただけますか?

上田さん:朝はまず倉庫に集まり、その日の作業に必要な道具の準備をしてから現場に向かいます。現場では、木の剪定をしたり、切った枝葉を掃除したりして、作業が終われば倉庫へ帰ります。


月曜日から金曜日は市役所からのご依頼がメインで、土曜日は大阪府のお仕事や、花壇での花の手入れなどをしています。季節ごとに切るべき木があるので、街路樹や公園を回って剪定作業を行っています。ちなみに、地域や会社によって業界用語の言い方が違ったりするのは、この仕事ならではの面白い発見でしたね。



―― Q12. 季節を感じながら、街の風景を守るお仕事なのですね。これまで経験した中で、特に印象に残っている現場はありますか?

上田さん:学校にあった、とても巨大な木の伐採の仕事ですね。ただ大きいだけでなく、作業を行う場所の条件も悪かったため、切り倒すまでに数日がかりの作業になりました。とても大変でしたが、無事に終わった時の達成感は今でも強く印象に残っています。



―― Q13. 数日がかりの巨大な木の伐採、無事に終えられた時の達成感はひとしおだったでしょうね!もしご家族やご友人に「自分の仕事の魅力」を自慢するとしたら、どんなところを語りますか?

上田さん:「全く同じ木は一本もない」というところですね。だからこそ、毎日剪定していても常に新鮮な気持ちで向き合えます。


もし社会科見学で子どもたちが来たら、「ただ木を切るだけの作業ではなく、その木自体への配慮や、周囲の環境への配慮をしっかり考えて仕事をしている」という、私たちの仕事への「熱意」を一番に伝えたいです。



―― Q14. 一本一本違う木と向き合い、周囲への配慮も忘れない。まさにプロの眼差しですね。上田さんご自身が、仕事をする上で「これだけは!」と大切にしている信念は何でしょうか?

上田さん:とにかく「安全面に気をつけること」です。刃物を扱い、高所での作業もあるので、自分自身の安全はもちろんですが、一緒に働く周りの人たちを危険に巻き込まないよう、常に細心の注意を払って作業にあたっています。




■ 立派な植木屋を目指して。未来の仲間へ


―― Q15. 安全第一の姿勢、素晴らしいです。着実に成長されている上田さんですが、今後の夢や目標をぜひ熱く語ってください!

上田さん:私の目標は、いつもお世話になっている上司の方のように「立派な植木屋」になることです!技術を磨くのはもちろんですが、ただ木を切るだけでなく、木に対しての深い配慮や優しさを持てる職人になりたいと強く思っています。


今は若い年代のスタッフが私だけなので、将来的には新しく入ってくる若い方たちと一緒に、この素晴らしい植木屋の技術を受け継いでいきたいです。



―― Q16. 上司の方への強いリスペクトと、技術を受け継ぐという頼もしい決意、胸が熱くなります!最後に、これから求人を見て応募してくるかもしれない「未来の後輩」へ向けてメッセージをお願いします。

上田さん:一緒に切磋琢磨し合いながら、高め合える後輩が来てくれたら本当に嬉しいです!これだけは知ってほしいのですが、造園の仕事は確かに体力的にしんどい作業もあります。でも、それを上回るくらい「毎日がとても楽しい」です。少しでも興味を持ったら、ぜひ思い切って飛び込んできてほしいですね。




■ まとめ

前職の長時間労働から一念発起し、未経験で造園の世界へ飛び込んだ上田さん。初日の過酷さに心が折れそうになりながらも、温かい社長や、独学で道を切り拓いた尊敬する上司、そして休憩時間に一緒に相撲を取って笑い合える仲間たちに支えられ、今では「想像以上に楽しい」と笑顔で語る姿が非常に印象的でした。


「全く同じ木は一本もない」という自然相手の仕事の奥深さや、周囲への安全を第一に考える真摯な姿勢からは、入社1年目とは思えないほどの頼もしさと、職人としての誇りが芽生え始めているのを感じます。「立派な植木屋になり、技術を受け継いでいきたい」という彼の熱い目標は、季鋏造園土木の明るい未来そのものです。




■ 季鋏造園土木は、新たな仲間を募集しています!

季鋏造園土木では、上田さんのように未経験からでも立派な職人を目指せる環境が整っています。残業が少なくプライベートを大切にできる働きやすさと、失敗しても必ずフォローし合える温かいチームワークが当社の自慢です。


「体を動かして働くのが好き」「一生モノの技術を身につけたい」「心から楽しいと思える仕事がしたい」という熱意をお持ちの方、私たちと一緒に切磋琢磨しながら成長していきませんか?少しでもご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。

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